Q愛知県の企業でも国の補助金は使えるか+
A国の補助金は全国共通で申請できます。所在地によって申請可否が変わることはありません。ただし申請の相談先や地域の支援機関は都道府県ごとに異なります。
Qまずどこに相談すればよいか+
A愛知県よろず支援拠点が無料の相談窓口です(電話 052-715-3188)。設置機関は(公財)あいち産業振興機構です。費用をかけずに現状整理から始められます。
Q生成AIのサブスク費用は補助対象になるか+
Aデジタル化・AI導入補助金2026では、事務局に登録されたITツールであればサブスクリプション形式でも最大2年分が対象になり得ます。ただし登録されていないツールは対象外で、無償提供のものも対象外です。
Q先に導入して、あとから補助金を申請できるか+
Aできません。交付決定前に契約・発注したものは補助対象外と公募要領に明記されています。順序を守る必要があります。
Q訪問しての対応は可能か+
Aオンラインでの打ち合わせを基本としていますが、必要に応じて訪問しての対応も可能です。頻度や範囲はご相談ください。
Q愛知県の中小企業がAI導入を相談するなら、どこに相談すればいいか+
A最初の相談先は愛知県よろず支援拠点です(電話 052-715-3188)。(公財)あいち産業振興機構が設置する公的な窓口で、相談は無料です。省力化・自動化の投資判断については愛知県生産性向上支援センターも相談を受け付けています。民間に依頼するかどうかは、この窓口で現状を整理したあとに判断しても遅くありません。
Q愛知県でAI導入を進めるとき、費用はどれくらいかかるか+
A愛知県よろず支援拠点への相談は無料です。ツールや設備の導入費用については、デジタル化・AI導入補助金2026の通常枠が補助率1/2以内(要件を満たす場合2/3以内)、中小企業省力化投資補助金の一般型が中小企業1/2・小規模事業者2/3と定められており、自己負担は必ず発生します。「補助金で自己負担ゼロ」という提案は、証憑と実際の支払額が一致しない不正の構造に該当しうるため注意が必要です。
Q愛知県独自の補助金はあるか+
A中小企業デジタル化・DX促進補助金(愛知県)があります。デジタル技術を活用し生産性向上に取り組む県内の中小企業・小規模企業者に対し、コンサルティング費用やデジタルツール導入費用、既存システム改修・新システム構築費用の一部(補助率1/2または2/3以内、限度額200万円)を助成する制度です。申請には「あいち産業DX推進コンソーシアム」への加入が要件でした。公募期間は2026年3月6日から5月12日午後5時までで、受付は終了しています。2026年7月14日時点で2026年度の採択事業が既に決定・公表されており、次回募集は未確定です。なお愛知県は2026年4月17日に「あいちデジタル技術活用相談窓口」を新設し、ITコーディネーター等への無料相談は別途継続しています。詳細は公式ページ(https://dx-hojo.aibsc.jp/)をご確認ください。