Q山口県の企業でも国の補助金は使えるか+
A国の補助金は全国共通で申請できます。所在地によって申請可否が変わることはありません。ただし申請の相談先や地域の支援機関は都道府県ごとに異なります。
Qまずどこに相談すればよいか+
A山口県よろず支援拠点が無料の相談窓口です(電話 083-902-5959)。設置機関は(公財)やまぐち産業振興財団です。費用をかけずに現状整理から始められます。
Q生成AIのサブスク費用は補助対象になるか+
Aデジタル化・AI導入補助金2026では、事務局に登録されたITツールであればサブスクリプション形式でも最大2年分が対象になり得ます。ただし登録されていないツールは対象外で、無償提供のものも対象外です。
Q先に導入して、あとから補助金を申請できるか+
Aできません。交付決定前に契約・発注したものは補助対象外と公募要領に明記されています。順序を守る必要があります。
Q訪問しての対応は可能か+
Aオンラインでの打ち合わせを基本としていますが、必要に応じて訪問しての対応も可能です。頻度や範囲はご相談ください。
Q山口県の中小企業がAI導入を相談するなら、どこに相談すればいいか+
A最初の相談先は山口県よろず支援拠点です(電話 083-902-5959)。(公財)やまぐち産業振興財団が設置する公的な窓口で、相談は無料です。省力化・自動化の投資判断については山口県生産性向上支援センターも相談を受け付けています。民間に依頼するかどうかは、この窓口で現状を整理したあとに判断しても遅くありません。
Q山口県でAI導入を進めるとき、費用はどれくらいかかるか+
A山口県よろず支援拠点への相談は無料です。ツールや設備の導入費用については、デジタル化・AI導入補助金2026の通常枠が補助率1/2以内(要件を満たす場合2/3以内)、中小企業省力化投資補助金の一般型が中小企業1/2・小規模事業者2/3と定められており、自己負担は必ず発生します。「補助金で自己負担ゼロ」という提案は、証憑と実際の支払額が一致しない不正の構造に該当しうるため注意が必要です。
Q山口県独自の補助金はあるか+
A令和8年度中小企業DX推進補助金「先駆型(通常枠)」2次募集があります。県内中小企業の成長段階に応じたデジタル化やロボット導入を推進し、生産性向上と省力化・自動化により人手不足や賃上げの影響への対応を図る補助金。対象は県内に事業所を有する中小企業者(農業・林業・漁業を除く)で、付加価値額(営業利益+人件費+減価償却費)が年率平均3%以上向上するDX推進計画を有すること。先駆型(通常枠)は補助率1/2以内・補助上限額500万円で、対象経費は委託費・機器設備費等、生産性向上や省力化・自動化を目指したシステム構築及び附随する専用設備導入の取組が対象。事業期間は令和9年1月末日までと短期間(5カ月程度)である点に注意が必要。募集件数は2件程度。同制度には別枠として「先駆型(ロボティクス枠)」(補助上限1,000万円)があり、当初募集(4月9日~5月29日、募集終了済み)ではAI(人工知能)の機能を有する機器設備費が対象経費として明記されていた。この通常枠の2次募集期間は令和8年7月15日(水)~8月18日(火)で、2026年8月4日時点で募集中。詳細は公式ページ(https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/355131.html)をご確認ください。