Q兵庫県の企業でも国の補助金は使えるか+
A国の補助金は全国共通で申請できます。所在地によって申請可否が変わることはありません。ただし申請の相談先や地域の支援機関は都道府県ごとに異なります。
Qまずどこに相談すればよいか+
A兵庫県よろず支援拠点が無料の相談窓口です(電話 078-977-9085)。設置機関は(公財)ひょうご産業活性化センターです。費用をかけずに現状整理から始められます。
Q生成AIのサブスク費用は補助対象になるか+
Aデジタル化・AI導入補助金2026では、事務局に登録されたITツールであればサブスクリプション形式でも最大2年分が対象になり得ます。ただし登録されていないツールは対象外で、無償提供のものも対象外です。
Q先に導入して、あとから補助金を申請できるか+
Aできません。交付決定前に契約・発注したものは補助対象外と公募要領に明記されています。順序を守る必要があります。
Q訪問しての対応は可能か+
Aオンラインでの打ち合わせを基本としていますが、必要に応じて訪問しての対応も可能です。頻度や範囲はご相談ください。
Q兵庫県の中小企業がAI導入を相談するなら、どこに相談すればいいか+
A最初の相談先は兵庫県よろず支援拠点です(電話 078-977-9085)。(公財)ひょうご産業活性化センターが設置する公的な窓口で、相談は無料です。省力化・自動化の投資判断については兵庫県生産性向上支援センターも相談を受け付けています。民間に依頼するかどうかは、この窓口で現状を整理したあとに判断しても遅くありません。
Q兵庫県でAI導入を進めるとき、費用はどれくらいかかるか+
A兵庫県よろず支援拠点への相談は無料です。ツールや設備の導入費用については、デジタル化・AI導入補助金2026の通常枠が補助率1/2以内(要件を満たす場合2/3以内)、中小企業省力化投資補助金の一般型が中小企業1/2・小規模事業者2/3と定められており、自己負担は必ず発生します。「補助金で自己負担ゼロ」という提案は、証憑と実際の支払額が一致しない不正の構造に該当しうるため注意が必要です。
Q兵庫県独自の補助金はあるか+
A令和8年度GX・DX促進設備導入推進事業(ひょうご産業活性化センター設備貸与)があります。ひょうご産業活性化センターが従来実施していた中小企業向け設備貸与(リース・割賦)事業に、令和8年度から新たに中小企業者のGX・DX化を支援する枠を追加した制度です。対象は従業員数が製造業300人以下、卸売・サービス業100人以下、小売業50人以下の兵庫県内中小企業で、対象設備は新品の脱炭素設備(GX)、またはデジタル化に伴う生産性向上設備(DX、例:生産管理システムやCAD/CAM等)です。契約(貸与)額は500万円以上2億円以下(税込)で、金利に相当する割賦損料率は返済期間3~7年で1.50~2.50%、8~10年で1.75~2.75%(企業評価により変動)です。2026年3月31日発表の新規事業で、募集終了日についての記載はありません。詳細は公式ページ(https://web.pref.hyogo.lg.jp/sr07/gxdxsokushinsetubidounyusuishin.html)をご確認ください。