Q大阪府の企業でも国の補助金は使えるか+
A国の補助金は全国共通で申請できます。所在地によって申請可否が変わることはありません。ただし申請の相談先や地域の支援機関は都道府県ごとに異なります。
Qまずどこに相談すればよいか+
A大阪府よろず支援拠点が無料の相談窓口です(電話 06-4708-7045)。設置機関は(公財)大阪産業局です。費用をかけずに現状整理から始められます。
Q生成AIのサブスク費用は補助対象になるか+
Aデジタル化・AI導入補助金2026では、事務局に登録されたITツールであればサブスクリプション形式でも最大2年分が対象になり得ます。ただし登録されていないツールは対象外で、無償提供のものも対象外です。
Q先に導入して、あとから補助金を申請できるか+
Aできません。交付決定前に契約・発注したものは補助対象外と公募要領に明記されています。順序を守る必要があります。
Q訪問しての対応は可能か+
Aオンラインでの打ち合わせを基本としていますが、必要に応じて訪問しての対応も可能です。頻度や範囲はご相談ください。
Q大阪府の中小企業がAI導入を相談するなら、どこに相談すればいいか+
A最初の相談先は大阪府よろず支援拠点です(電話 06-4708-7045)。(公財)大阪産業局が設置する公的な窓口で、相談は無料です。省力化・自動化の投資判断については大阪府生産性向上支援センターも相談を受け付けています。民間に依頼するかどうかは、この窓口で現状を整理したあとに判断しても遅くありません。
Q大阪府でAI導入を進めるとき、費用はどれくらいかかるか+
A大阪府よろず支援拠点への相談は無料です。ツールや設備の導入費用については、デジタル化・AI導入補助金2026の通常枠が補助率1/2以内(要件を満たす場合2/3以内)、中小企業省力化投資補助金の一般型が中小企業1/2・小規模事業者2/3と定められており、自己負担は必ず発生します。「補助金で自己負担ゼロ」という提案は、証憑と実際の支払額が一致しない不正の構造に該当しうるため注意が必要です。
Q大阪府独自の補助金はあるか+
A大阪府DX推進パートナーズ(大阪デジタル・AI活用促進プロジェクト)があります。大阪府内中小企業がDXに関する業務上の困りごとを「お困りごとヒアリングシート」に記入・提出すると、大阪府と連携協定を締結した企業「大阪府DX推進パートナーズ」(令和8年5月時点で121社)がデータ・デジタル技術を活用した解決策を無料で提案するマッチングプラットフォームです。利用できるのは大阪府内中小企業に限られますが、関西広域連合域内(滋賀県・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県・鳥取県・徳島県)の企業も相談可能とされています。2026年4月1日には関連事業「大阪DX推進プロジェクト」が「大阪デジタル・AI活用促進プロジェクト」に名称変更され、大阪産業局によるセミナー開催や専門家相談による課題の可視化・整理を無料で行っています。詳細は公式ページ(https://www.pref.osaka.lg.jp/o110010/energy/dx/index.html)をご確認ください。