Q和歌山県の企業でも国の補助金は使えるか+
A国の補助金は全国共通で申請できます。所在地によって申請可否が変わることはありません。ただし申請の相談先や地域の支援機関は都道府県ごとに異なります。
Qまずどこに相談すればよいか+
A和歌山県よろず支援拠点が無料の相談窓口です(電話 073-433-3100)。設置機関は(公財)わかやま産業振興財団です。費用をかけずに現状整理から始められます。
Q生成AIのサブスク費用は補助対象になるか+
Aデジタル化・AI導入補助金2026では、事務局に登録されたITツールであればサブスクリプション形式でも最大2年分が対象になり得ます。ただし登録されていないツールは対象外で、無償提供のものも対象外です。
Q先に導入して、あとから補助金を申請できるか+
Aできません。交付決定前に契約・発注したものは補助対象外と公募要領に明記されています。順序を守る必要があります。
Q訪問しての対応は可能か+
Aオンラインでの打ち合わせを基本としていますが、必要に応じて訪問しての対応も可能です。頻度や範囲はご相談ください。
Q和歌山県の中小企業がAI導入を相談するなら、どこに相談すればいいか+
A最初の相談先は和歌山県よろず支援拠点です(電話 073-433-3100)。(公財)わかやま産業振興財団が設置する公的な窓口で、相談は無料です。省力化・自動化の投資判断については和歌山県生産性向上支援センターも相談を受け付けています。民間に依頼するかどうかは、この窓口で現状を整理したあとに判断しても遅くありません。
Q和歌山県でAI導入を進めるとき、費用はどれくらいかかるか+
A和歌山県よろず支援拠点への相談は無料です。ツールや設備の導入費用については、デジタル化・AI導入補助金2026の通常枠が補助率1/2以内(要件を満たす場合2/3以内)、中小企業省力化投資補助金の一般型が中小企業1/2・小規模事業者2/3と定められており、自己負担は必ず発生します。「補助金で自己負担ゼロ」という提案は、証憑と実際の支払額が一致しない不正の構造に該当しうるため注意が必要です。
Q和歌山県独自の補助金はあるか+
Aわかやま人材確保・育成支援プロジェクト事業(DX推進)デジタル専門家派遣事業があります。IoT・ビッグデータ・ロボット・人工知能(生成AI技術を含む)等のデジタル技術を活用し、生産性向上や付加価値向上を目指す県内事業者に対し、デジタル技術に知見のある専門家(3名程度のチーム)を無料で派遣する制度です。事務局が公募で専門家を登録し、派遣を希望する県内事業者を別途公募のうえ、申請内容に適した専門家チームを編成して派遣します。専門家への旅費等は事務局の規程により事務局が負担するため、県内事業者側に経費負担は発生しません。令和8年度(R8)版の専門家更新版チラシが掲載されており、2026年8月4日時点で募集が継続中です。詳細は公式ページ(https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/061000/iot/d00217066.html)をご確認ください。